塗料選びでお困りの方へ~取り扱い塗料の紹介~

外壁塗装は、10年周期が一般的といわれており、その間にも新しい色や最新の機能を持った塗料が次々と開発されます。そのため、外壁を塗り替えたいけれどどんな塗料が良いのかわからない……と悩まれるお客様は少なくありません。塗料にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や耐用年数が異なります。後悔しない外壁塗装のためには、建物や希望に合った塗料を選ぶことが大切です。

そこでこちらでは、兵庫県神戸市・明石市を中心に、低価格・高品質な外壁塗装を提供する「ケーレックス」が、実際の塗装でよく使用される塗料について詳しくご紹介します。もし塗料選びに迷われたら、当社までお気軽にご相談ください。最適な塗料や施工方法をご提案いたします。

シリコン塗料とは

シリコン塗料とは

シリコン塗料は、一般的な外壁・屋根の塗装に広く使用されている塗料です。主成分の合成樹脂がシリコン系のため、「シリコン塗料」と呼ばれています。種類は、大手ハウスメーカーなどでよく使用される「水性1液型」、油性塗料としては比較的扱いやすい「溶剤系1液型(油性)」、高い耐久性・密着力を持つ「溶剤系2液型(油性)」の3種類です。

シリコン塗料は耐久性が高く、かつ比較的価格が安いことが大きな特徴。コストパフォーマンスに優れた塗料だと言えるでしょう。耐用年数は10~13年とされていて、アクリル塗料・ウレタン塗料よりも長くなっています。そのため、長い目で見たときにトータルコストの節約につながる塗料でもあります。

シリコン塗料のメリット・デメリット
シリコン塗料のメリット シリコン塗料のデメリット
  • 耐用年数がアクリル塗料・ウレタン塗料より長い
  • コストパフォーマンスと耐久性のバランスが良い
  • 耐候性、耐汚染性、耐水性に優れている
  • ツヤある仕上がりを実現でき、ツヤが長持ちする
  • 種類が多く、選ぶのが難しい
  • シリコン含有量によって性能が異なる
塗料紹介
高い耐久性を持つ「パーフェクトトップ(日本ペイント)」
一般的な住宅、店舗、工場、学校といった幅広い場所に使用可能な塗料。戸建て住宅・集合住宅の外壁塗装にもよく使用されます。紫外線によって発生するラジカルを制御することで、高い耐久性を実現。1液型弱溶剤タイプ、無機タイプの商品もあります。
強い塗膜を実現できる「コスモシリコン(関西ペイント)」
塗膜の強度が高く、耐久性に非常に優れていることが大きな特徴。メンテナンスコストを抑えられます。また施工性にも優れ、乾燥が早い、扱いやすいといった特徴も。シンナーを使用しないため施工時の臭いも抑えられます。
ホコリや排気ガスに強い「セラミシリコン(エスケー化研)」
シリコン系樹脂にセラミック成分を複合化したセラミックシリコン樹脂を使用した塗料。強い塗膜を形成でき、優れた耐久性を持っています。また、大気中のホコリや排気ガスを寄せ付けにくく、汚染性が低いことも大きな特徴です。

フッ素塗料とは

フッ素塗料は、耐久性が非常に高いことから、高層ビルなどにも使用されている塗料です。価格はシリコン塗料よりも高いですが、長持ちするためメンテナンスコストを下げることができます。さらに、耐候性・耐熱性・親水性にも優れ、汚れにくいという特徴もあります。そのため、長期にわたって美観を維持したい、リフォーム予算を十分に確保できているといった場合には、選択肢に含めて検討すると良いでしょう。

耐用年数は15~20年とされていて、これはシリコン塗料の約1.5倍。住宅に使用されている塗料の中では、もっとも長い耐用年数を誇る塗料です。防カビ性、防藻性を持つ商品も多いため、外壁のカビ・藻を防ぐことにもつながります。

フッ素塗料のメリット・デメリット
フッ素塗料のメリット フッ素塗料のデメリット
  • 耐用年数が長い
  • メンテナンス回数を減らすことができる
  • 工事保証期間が長い
  • 施工費用が高くなる
  • 施工者の技術力が低いと、長い耐用年数が実現できない

シリコン塗料とフッ素塗料の比較

  シリコン塗料 フッ素塗料
耐久性 低い 高い
価格 安い 高い
汚れにくさ 汚れやすい 汚れにくい
ツヤ 調整できる あり
ケーレックスならお客様の要望に沿った塗料をご提案。ご相談お待ちしております。